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コロナ禍の癒し🌹空間アレンジ🌹

著名人・芸能人の顧客を多数かかえる、フラワー界のカリスマ🌹アーティスト・マミ山本氏が、花を活用したテーブル装飾の基本をお伝えする「テーブル装花 体験」に参加しました⭐️


↑ (私のアレンジです)

マミ山本氏といえば、沢尻エリカ氏の結婚式でユリをベースにしたヘッドドレスをデザインし、「和装の歴史を変えた」とまで言われた人物❣️


コロナ禍で皆ストレス溜まっている方多いので、空間をちょっとした工夫で独特の感性でアレンジしちゃう体験です😆


訪問中、アレンジされてるお宅が多くお花は癒されますアイテムですね🌹


マミ山本さん、世界観も素敵な方でした✨


場所はグランドプリンスホテル高輪内、パリ郊外に位置するトリアノン宮殿を模した、伝統あるレストラン「ル・トリアノン」 なんと、少人数で貸切での参加となりました💖

【マミ山本氏プロフィール】

1991年から名古屋とフランスで修業を積み、作品提供を開始。

ウェディングフラワーをメインに活動を行い、多い時は年間800件以上、

トータルで9,000組以上のウェディングを手がける。ゼクシィをはじめとした各種雑誌やCMなどの撮影協力も行い、ウェディングフラワー業界では名の知れた存在になり、著名人からの指名を受けるようになる。

沢尻エリカ氏の結婚式においては、ユリをベースにしたヘッドドレスをデザインし、「和装の歴史を変えた」とまで言われた。

花を活用した上質な空間作りも得意とし、カナダ大使館、パイオニア本社、京王プラザホテル、ダナ・キャラン・ニューヨーク、DoCoMoスマートフォンラウンジ、東京国際クリニック、また著名人やセレブ層の自宅の装飾なども手がけ、支持されている。

マミ山本の特徴でもある独特の色あわせや花合わせ、そのドラマティックなデザインが人気。またリボンやレースなどの異素材を積極的に取り入れたデザインは花業界だけでなく、クラフトやファッションの世界からも注目されている。

近年では、花と絵画とメッセージを組み合わせた新しいオリジナルアート作品「キャンバスアートフラワー®」を発表。宮里藍さんの優勝記念の作品を依頼されるなど、著名人のファンも多数。

斬新なヘッドドレス・デザインにも定評があり、著名人の結婚式でも採用されています。

ニューヨークで影響力のある日本人100人に選ばれている写真家の方とマミ山本さんがお友達で、お2人のコラボです

http://www.atsukotanaka.com/girls-with-flowers


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